青ちゃんのプライベート暮らし
10月30日(土)31日(日)両日とも早朝から活動 蕎麦屋&ソーセージ作り
10月30日(土)
3年ぶり位に木工を楽しむ毎日。土曜日は、早朝カフェの蕎麦屋開店。前日夕方、5キロの蕎麦を打つ。今朝は、朝3時半から、開店準備。外の竈三つに火を入れ、天ぷらやそばつゆなどの開店準備。午前6時開店。40名ほどのお客で賑わう。
長女夫婦が山小屋勤務を終えて、夕方 下界に戻ってくるので、午前中歓迎準備。妻は、好物のロールキャベツを40ほど作り続け、青ちゃんは、スイート作り。午後は、次男家族が遊びに来て、孫2人と遊ぶ。夕食は、長女次男家族が揃い、賑やかな夕食となる。
10月31日(日)
本格的なソーセージを創るには、早朝の冷え込みが最適。朝5時、外へソーセージメーカーやキッチンエイドマシンを持ち出し、2キロの挽肉でソーセージを一人で創る。紅葉と朝靄と静けさの中で、朝食に間に合わせるために、ひたすら創る。最後は、竈で湯煎して、午前7時半、完成。それから、豊かなモーニングセットを創る。スクランブルエッグの自家製ベーコンとできあがったばかりのソーセージを乗せる。パンを焼く時間はなかったので、地元のパン屋さんに四つ切り食パンをオーダーして準備。午前8時半モーニングを楽しむ。その後は、ベーコンと焼き豚14キロを仕込む。長女夫妻が薪の準備をしながら、一緒に昼食を楽しむ。もちろん、できたてのソーセージをごちそうする。
午後は、天気が回復したので、妻とテニスコートで、テニス特訓。100球以上のボールを用意したので、本格的に練習して汗を流す。夕方、五右衛門風呂で汗を流し、久しぶりにスーパーへ買い物に出かけ、お菓子材料を仕込んでくる。遅い夕食、海鮮料理を創り、いつも通りの怒濤の楽しい週末が終わる。