青ちゃんのプライベート暮らし
7月10日(日)から11日(火)これぞ青山夫婦の豊かな休日
7月10日11日
父親が亡くなってから一ヶ月弱。農作業と怒濤のような生活の変化と大地の精力的な魅力的なな行事が続く中での、一息つくための休日。
昨晩は、午後9時過ぎまで夕涼み会を楽しんだと言うのに、性懲りもなく、翌朝5時から、大地の保護者達と、テニスを楽しむ。8時には、妻とモーニングを楽しみ、洗濯掃除をしてから、、11時、海へむけて一泊旅行にでかける。今回はキャンプ(夏休みは、怒濤のようなキャンプ生活になるだけに)ではなく、県民割なんぞというものを使って、優雅な海辺の温泉旅館に軟弱に泊まるだけのプラン。2時半にチェックインして、一風呂浴びてから、歩いて出かけ、海水浴&ヨガ&読書。夕暮れまで楽しみ、戻り一風呂浴びて、夕日を見ながら、部屋食を楽しむ。食後は、読書をしながら、自宅と同じように、9時前には就寝。クーラーを止めて、窓を開けて眠る。
朝4時半起床。海岸へ出かけ、釣り人がまばらにいる静かで幻想的な海岸にスコップと本をもって参上。穴を掘って、ここで2人で砂浴を楽しむ。7時過ぎまで砂浴を楽しみ、旅館に戻り一風呂浴びて、朝食。何と至福で贅沢なことか。ギリギリチェックアウトまで、お風呂や読書を楽しんだあと、再び海岸でヨガ&読書&海水浴。
お昼前まで海岸で過ごし、途中 昼食用のパンを購入して、今度は涼しい妙高高原まで戻り、お気に入りのホテルのガーデンで、読書やお話を覚えながらの昼食。高山植物や花や川のせせらぎを聞きながら、気温23度の涼しい中での時を過ごす。
午後3時、ホテルのカフェでお茶を飲みながら、お話や読書をして過ごし、自宅に5時戻る。
今回も、たっぷり中身の濃い充実した時を過ごして大満足。妻曰く、40年弱前のヨーロッパ旅行や世界各地を2人で貪欲に回った時と変わらない!! と喜んでいる。
さあ、明日からも楽しんで暮らすぞ、熱い夏を過ごそう!!