青ちゃんのプライベート暮らし
11月25日(土)白馬インターナショナル 林檎狩り
雪がちらつく寒さの中、白馬村の白馬インターナショナルの学生達が、林檎の収穫に訪れた。やく、600キロの林檎を、二時間足らずで収穫した。昼食は、大地のガンガーで。妻は、インフルエンザの為、長女と一緒に昼食準備。6キロの石窯ベーコンと竈ご飯 長女のサラダとスープと林檎ドーナツと、大地最高の昼食を準備した。皆、竈や石窯の料理に感動してくれた。
26日は、朝4時からソーセージ11キロを作り始めた。セージやタイムやバジルなどの種類のソーセージの肉を仕込み、6時から腸詰め。そして、8時から薬草棟のストーブをがんがん焚き、下から扇風機を回し風乾。9時から石窯で林檎の木をチェンソーで切り、チップを作り燻製。10時から70度のお湯で30分にて、11時完成!!
10時に、急遽昼食にぐるぐるパンを食べようと決定。すぐに1キロのパンをこねて、薬草棟のストーブのストーブのそばで発酵。ドンピシャで、11時半には、ソーセージに串を刺し、そこにパン種を巻いて、焚き火で焼き上げ、絶品の昼食を味わった。早朝からのドラマ ストーリーをかみしめながら、好天の紅葉末期の大地の豊かさを満喫した。
翌朝の夜明け前の月の輝きは素晴らしかった。