青ちゃんのプライベート暮らし

7月3日(木)草刈りではなく草取り

ののはな文庫周辺を草取りをした。特に、文庫ベランダから眺める光景は、文庫室内の美しさと同等の価値があると感じており、常日頃から、ベランダからの視界に入る場所の草刈り草取りは欠かせないでいる。今回は、焚き火コーナー周辺の草取り。刈払機で行う作業ではなく、鎌で取っていく作業。もちろん、この猛暑では、日中は無理なので、早朝の涼しい時から行う。従来、掃除草刈りは好きな作業で、とてもクリエイティブで芸術的なものだと感じており、草刈りなどは、地球のキャンバスを描いているようであり、建物建築やその周辺を綺麗にすることは、芸術作品を作り上げていくような気分である。料理や木工や建築や土木や林業や裁縫も然りである。今週は、みっちりと手作業での作業。機械ではない美しさ 充実感があった。