青ちゃんのプライベート暮らし

1月27日(金)28日(土)30日(月)アルペンスキー

27日(金)ナイタースキー 28日(土)年少児アルペンスキー 30日(月)未満児アルペンスキー

27日(金)

今シーズン初めてのナイタースキーに小学生を連れて出かけた。夜6時半から9時まで、レーシングをやっている子供たちなので、本気でたっぷりと滑った。途中、リフトトラブルで30分ほどリフトに乗りっぱなしのアクシデントがあったが、そんな寒さにも負けず、たっぷり滑った。

28日(土)

こちらも、今シーズン初めての、幼児3歳児(年少児)2名のアルペンスキー指導。大地の最も得意とする幼児指導。初めてのアルペンスキーも、いきなり、長靴を履いた青ちゃんとリフトに乗り、すぐに独自の指導法で滑り降りてくる。もちろん、親が付き添いで付き合ってもらう。幼児と言えども、みっちりと午前2時間ほどで、何度もリフトに乗り、楽しんで滑れるようになっていく。昼食40分ほど(大地特製ホットサンドをその場で焼きながら)ですませ、午後も喜んで滑りに行き、午後には、普通に滑れるようになっていく。この日も、午後4時ごろまで、初めての幼児が、たっぷり滑っていた。

30日(月)

小学生スキーレーシング組と年少児2名 年中児1名 未満児1名の不規則指導日。

レーシング組は、朝8時半から10時までみっちり滑り込み、それ以降は、もう一人の指導者にバトンタッチ。今日は、足のサイズ14,0センチの未満児(年少児の一つ前)のアルペン指導。年少児1名とのペアで、朝からの雨という悪条件の中行う。雨だけに、修学旅行などのスキー講習(中高生)も中止という状況にもかかわらず、大地の子供たちは、ゲレンデへ。もちろん、ゲレンデは誰もいない貸し切り状態。この中でも、びしょびしょになりながらもたっぷり、夕方4じまで滑り込んだ。昼食は、車内でガス釜でごはんを焚き、カレーを作り、無料休憩所で楽しく食べた。年少児たちは、普通にリフトでたっぷりと滑れるようになり、驚異の未満児は、驚くことに、その小さな身体で見事に滑れるようになり、全長1キロもあるコースを何度も滑り降りて、周囲を驚かせていた。