青ちゃんのプライベート暮らし

2019年元旦 早朝6時 孫とバックカントリー 新雪を下る

2019年年末年始

年末大晦日。長男夫婦と父母が来訪。長男夫婦と孫は、朝から2時間ハイクアップしててバックカントリーをしてきたらしい。そのまま、大地で雪板などで楽しんだ後、年越しをみずざくらで過ごした。「明日朝一番でバックカントリーに行こう」という誘いで、元旦早朝スキーに決定。孫は、おむつなしふんどし肌着一枚、夕方5時就寝、早朝5時起床の生活のためリズムはバッチリらしい。12月27日が誕生日でありまさに冬の子。青ちゃんの唯一無二のプレゼントであるおまるで見事なうんちを朝5時にした後(七ヶ月からおまるでおしっこうんちをするようにした結果、雪の上でも男の子のように立ちションを何回もしていた) 、朝6時-9度の中、斑尾高原へ向かった。途中、凄いドラマに遭遇。イノシシの親子が道で遭遇。そして見事な日の出と雪山景色。

え!!こんな所を赤ちゃんを背負って降りるの?というパウダー新雪ふわふわの中を、親子3人のあとを追ってついていく。「気温が低く、まさに北海道の雪と同じ位の最高のコンディション これはめったにない」という長男の言葉通り、今まで体験したことのないパウダー滑降であった。結局4本、凄い景色、だれもいない世界、を満喫した。確かに一度滑ったら辞められない自然のバックカントリー。やみつきになるのはわかる。

帰ってきて9時。年末キャンプで活躍してくれた次男夫婦と両親、そして末っ子も集まり、手作り満載のおせち料理でえ新年を祝った。ごえもん風呂に入ったり、長男次男夫婦は仲良く雪板で遊んだりして、素晴らしい年末年始を堪能した。