青ちゃんのプライベート暮らし

7月29日(木)から8月2日(金)東北ツアー 福島 栃木

7月29日(木) 大地から福島県三島町まで一般道を行く

2年ぶりの大地東北お話しツアー。福島県会津地方在住の語り手を訪ねてのお話しツアー。今回は、コロナ対策として、美坂高原という現在使用されていない施設跡で行う事に決定。我々も、今は使われていない施設跡に潜り込み、野宿することにした。朝7時大地発。一般道だけに気ままに進み、炭酸水が湧き出る只見川周辺で昼食。昼食は パンとベーコン等を持ち寄り、数日前に楽しんだ朝カフェを再現して、炭酸水と共に楽しむ。そして、そこで見つけた温泉に入り、休憩。貸し切りの温泉を満喫している間に、ものすごい夕立があり、2時間ほど、ラッキーなことにここで休憩。ようやく小雨になったので出発して、夕方5時過ぎ、誰もいない美坂高原施設跡に到着。バーベキューテーブルや東屋やトイレもまだあるので、ここで絶好のキャンプサイトを作り、これまた持ち寄り夕食を楽しんだ。夕食後は、東屋にシュラフを敷き、お話しを聞いて眠る。小学生3名 幼児3名 乳児1名 大人5名のツアー初日。空には、満点の星が広がっていた。

7月30日(金)

蚊に悩まされながら、朝4時半起床。東の空の夜明けを見ながら、大人は朝から瞑想。朝の高原散歩で、見事なひまわりやお花を楽しみ、朴葉を見つけ、朝昼のお皿にすることに決定。朝食は、ご飯を炊き ベーコンエッグ。午前10時。美しい高原、ひまわり畑をバックにお話し開始。何度聞いても鳥肌が立つ会津弁の語りに翻弄される。初めて聴いた参加者は、唖然としてどっぷりと声が出ないほど夢中になっていた。お昼を挟み、午後の部は、大地の語り手が話し、最後は、再び会津の語り手の世界を楽しんだ。終了3時。余韻覚めやらない中、ここから約2時間 那須高原まで走り、午後5時半 那須甲子自然の家到着。貸し切りの施設となり、夕食 お風呂と楽しんで、9時就寝。

 

7月31日(土)

朝5時半起床。散歩をしたりバトミントンを楽しんだりして7時半朝食。本日は、那須岳登山。8時には出発。雲が切れて見事な天気となる。スケジュールの関係で往路は、ロープウェイを使用してのアプローチ。標高は、1900メートル足らずだが、標高3000㍍を彷彿させる光景が広がる。ロープウェイを降りてから、約1時間 急なガレ場を登り、標高1915㍍の茶臼岳山頂。絶景を楽しみながら、縦走。朝部屋で作ったおにぎりを頬張る。午後1時半無事下山。午後は、近くにある南が丘牧場でゆっくりと過ごし少年の家に、4時半帰宅。夕食後は、体育館で、バレーボール バトミントン  フリスビーなどで盛り上がり、8時半就寝。

8月1日(日)

朝6時起床。朝食前の散歩で、我々の宿泊建物の隣にあるキャンプファイヤー場を発見。ここでバトミントンを楽しんでいると、その森に大量の枯れ枝を発見。そこで、今晩は、ここでキャンプファイヤーをやろうと決定。朝食後は、近くの渓流に出かけ、待望の沢登りを本格的に楽しんだ。冷たくて涼しく、そして素晴らしい蛙にも出会った。昼食は、これまた待望の白河ラーメンを味わった。そして、那須温泉の有名な鹿の湯を堪能して、お土産などを購入。午後4時青年の家帰宅。夕食後は、お風呂に入り、そして待望のキャンプファイヤー。歌ったり踊ったりした後は、その炎を見ながらのおはなし会。素晴らしい最後の夜となった。ここまで四泊。連日連夜、子ども達の就寝後は、大人達は日付が変わるまで、時には涙を流しながら、深い話で充実した人生訓を語り明かした。

 

8月2日(月)

最終日。朝6時には起きて、宿舎の清掃片付け。朝食を済ませた後、9時退所。途中で地元の直売所で素敵なお土産を手に入れて幸先の良いスタート。10時には、大内宿到着。宿場町の町並みを満喫しながらお土産購入。11時過ぎに大内宿スタート。その後、延々と一般道を走り、途中で昼食のパンを楽しみ、ひたすら走り、午後4時半、予定より30分遅れで、無事大地に戻ってくることができた。

東北ツアー。七重さんのお話に始まり、昨晩のキャンプファイイヤーの火を囲んでのおはなし会で幕を閉じた。東北という地方の香りが、お話しのエネルギーを高めてくれた。お話しがもちろんメインであるが、小さい子ども達を連れての四泊5日の暮らし、野外の暮らし 食事 野宿 集団生活 早朝から就寝までの臨機応変な活動、柔軟性のあるときめく暮らし 子どもとともに、大人も子どももそれぞれのパフォーマンスが発揮できる暮らし方に参考となるエッセンスが提供できたらというのが願いであった。