青ちゃんのプライベート暮らし

1月10日(土)から12日(月)森の生活者ソローの叡智 孤独の愉しみ方 そして娯楽

1月10日(土)

大地との遭遇 こんな幼稚園ありかよ  という本を保護者が出版してくださるので、初心に帰るために、年始から、3冊の本を読むことにした。まず、中川李枝子さんの「子どもはみんな問題児」 保育者や若い母親の必読書にお勧めしたい本。この中に、中川さんの大好きなお母さんは 「小さい牛追い」 「あらしの前」「あらしのあと」「大草原の小さな家」のお母さん。中でも「小さな牛追い」の4人の母親、理想的な母親像だと話していました。

そこで 次に「小さな牛追い」を読んでみました。どんなに忙しくて悠々として、こどもの訴え 不満 怒りに耳を傾け、最後に必ず「お前を愛しているよ」と抱きしめます。最終ページの最後の母親の言葉が泣けました。あらしの前や大草原の小さな家 の母親たちを思い浮かべてみるなかで、謙虚に述べさせてもらうと、妻 ノンタン母さんが浮かんできます。

そして、一番楽しみしていた本 シンプルライフの原典「森の生活」で有名なナチャラリスト ソローの名言集「孤独の愉しみ方」です。150項目の名言集が、一ページ毎に書かれていて、とても読み易く、どのページを開いても、心にヒットします。更に、驚くことに、長男家族の暮らし方 考え方が、150項目のうち3分の2以上が当てはまり、それを見ているだけに、その内容がまじかに垣間見れ説得力があります。

その中で 今年の目標が決まった!!

最高の芸術は、その日の生活の質を高めることである。

人間には 意識的な努力によって自分の人生を高める能力が間違いなく備わっているということほど、励みになる事実はない。素晴らしい絵を描いたり像を彫ったりして、美しい作品を生み出せるというのは素晴らしいことだ。けれども、僕たちの周囲に満ちていて、何かを見る媒体となる空気そのものを彫ったり、描いたりすることのほうが、はるかに偉大であり、人間には間違いなく、それができるのだ。その一日の質を高めること、それこそが最高の芸術なのである。
知性をもちなさい。それも、いつまでも腐らない知性を!!

バケツに入れた水はすぐに腐敗するのに、凍らせた水はなぜいつまでも悪くならないのか。一般に、それは愛情と知性の違いだと言われている。

娯楽は仕事をやり遂げてこそ味わえるもの

 

午後 上越にある瞽女ミュージアム高田に出かける。約2時間、豊かな時間となる。

 年末年始のキャンプの慰労と初詣と読書を兼ねて温泉保養に出かける。

1月11日(日)

大雪の中、近くにある文庫のあるカフェで持参した本を読む。午後は 別の素敵なギャラリーで、友人と会って話す。夕方は、2泊目の夕食を楽しみながら、温泉と読書。

1月12日(月)

おいしい朝食を味わった後、チェックアウト。大地に午後戻ると、予想通りの除雪環境。約2時間、たっぷり除雪作業を行う。