12月1３日（火）

マーケットの振り替え休みがあけての火曜日。連日の冷え込みのおかげで、まだ大地には雪が残っている。午前中にじみ絵を楽しんだ後、雪のある外へ出かけ、たっぷりと雪遊びを楽しんだ。

12月14日（水）もちつき給食

今日は、もちつき給食。朝から雨が降っていたが、１０時過ぎから止み、代わりに冷え込んできた。元気にもちつきを開始し、最初の１臼のつきたてのお餅は、その場ですべて平らげてしまった。２臼目のお餅は、あんこ　きなこ　クルミゴマ(すべて大地産）　海苔醤油　大根漬け　野沢菜　リンゴのフルコースで、ぺろりと昼食として食べてしまった。

12月15日（木）

厳しい冷え込みが続く中、ろうそく作りを楽しむ。ろうそくを作るには最高の冷え込み。クレヨンで色を付けたロウを、かまどで湯煎して、好みの色に浸けたり、枝で模様をつけたりして楽しむ。特に、年長児には、長いろうそくをあげて、じっくりと工夫豊かに楽しんでもらった。

12月16日（金）

冷え込みが連日続いているので、先日の日曜日に降った雪が溶けないで、雑木林の日陰の残っている。そんな雪を求めて、寒さや冷え込みを気にせず、子供たちは、外へ散歩に出かけて行った。

みずぐるまでは、昨晩と今日の日中、メディアの影響を考える講演会が、大勢の出席者のもとで行われた。テレビ　ビデオ　ゲーム　携帯　スマホは、脳科学的にも　覚せい剤やアルコール依存と同じ脳へのダメージがあることは確実に実証されてきており、大人の確実な役割、責務が問われる時代となっている。