5月20日(月)
週明け。にじみ絵、裂き織りなどを午前中室内でたっぷり楽しんだ。裂き織りもどんどん美しい色合いで、特に年長児は進んでいる。午後は、畑で種まき。種をなめたり、お日様にあてたりして、えねるぎーを蓄えて撒いた。
5月21日(火)
おにぎり給食の日。お釜でごはんを焚いて、自家製の梅干しを持参してのゆかりおにぎりを作って下さった。恒例の木枠におにぎりを詰めて、桜の木の下で頂いた。一人最低2コから6,7コ食べる子供も続出。おにぎりと味噌汁だけの給食も板に付いてきた。片付けは、すべて子供たち担当。
5月22日(水)
年少児は、砂場で午前中盛り上がって遊んでいた。年少児は人数が多いので、砂場遊びも活気が溢れている。年中年長児は、裏山の整備をして、枝片付けを懸命にしてくれた。
5月23日(木)
連日の暑さの中、泥遊びが始まった。年中年長は経験済みなので、最初から全開で遊んでいた。初めての年少児は、もっぱら圧倒されながら泥団子などで遊んでいた。後半から、泥ダイブが始まった。待望の露天ごえもん風呂が炊き上がり、温泉気分で浸かっていた。
5月24日(金)
泥遊び。午前中は、年少児が、ゆっくりじっくりと、年長児などに圧倒されずに、昨日を模倣しながら、大胆に遊び始めていた。午後は、年中年長児が、ダイナミックに泥遊びを楽しんだ。