6月28日（月）

週明けの月曜日。にじみ絵を楽しんだ後、深緑の畑や森へ散歩、桑グミなどの当たり年。豊富な木の実を連日楽しんで食べている。

6月29日（火）

夏恒例の週一回の流しそうめん。大地の涼しい木陰に常設されている流しそうめん台で気軽にお昼代わりに楽しめる流しそうめん。子ども達は、お弁当代わりに、茹でたそうめんを持ち寄り、大騒ぎで毎回楽しんでいる。

6月30日（水）

こちらも、夏恒例の泥遊び。流しそうめん台の横に、同じく木陰にバックホーで掘りあげた泥遊び用プール。良い天気に恵まれ、豪快に泥遊びを楽しんだ。その後は、五右衛門ぶりに入り、泥を流して遊んだ。

7月1日（木）

たっぷり散歩に出かけた後は、お母さんおにぎり給食の日。月一回、母親ペアで、竈でご飯と味噌汁を作り、子ども達に提供して下さる日。今日は、冷や汁と黒豆酢飯おにぎりを、たっぷり木陰の下で頂いた。

 

7月2日（金）電車海水浴

好天に恵まれた電車海水浴。あえて、乗り換え有りの電車二本を使っての海水浴。浮き輪を持って、まさに今はほとんど見かけない昭和の海水浴風景。電車の旅、車窓から見る海。そんな体験光景を見せたくて、電車にぞろぞろ乗って出かけた。車内では、多くの人に荷物を載せてもらったり、お世話を焼いてもらったり話したりと、素晴らしい社会体験ができた。電車から降りて2分の海水浴場にあるＪＲの駅。駅では、地元の海の家の家族が迎えてくれて、終日海を楽しませてくれた。やきとうもろこし、焼きそば　スイカ割り　浮き輪　砂遊び　海水浴　それに、サップ　素晴らしい天候と完全貸し切りの海　更に　お土産屋で貝のネックレスも購入して、素晴らしい海を楽しんだ。