6月6日（火）

にじみ絵を午前中楽しむ。終了後、明日の田植えの昼食用に、伝統のワラビとニシンとジャガイモの煮物を作る。もちろん、火を焚いて、竈で作った。泥プールで、泥団子、土の焼き物などで楽しむ

6月７日（水）

年中児以上は、無農薬のたんぼの田植えに出かける。あぜ道を通り、牛乳パックの苗入れをつけて、泥の中で田植えを楽しむ。大人の手を必要とせず、子どもだけで行う。昼食は、きなこおにぎりとワラビとジャガイモとニシンの煮付け。

6月8日（木）

鯉のぼりをしまう。週末の祖父母パーティのプレゼント用に、竹箸作りが盛り上がる。竹林の竹を一人の小学生がナイフで作り始めたことから始まった。自分の弁当用にも使う子どもが増えてきた。

6月9日（金）

今年は山の幸が豊富。桑グミ　苗代グミが、最盛期で、散歩毎に皆頬張っている。幸せな環境である。