5月12日(月)
連休明け。いよいよ本格的な保育が始まる。大型連休の間に、大地の緑が深まる。ワラビ ノビルが最盛期を迎え、野原や畑に潜り込み、大量のワラビやノビルを収穫している。鯉のぼりと共に昼食。
5月13日(火)
砂場での泥遊びが大人気。焚き火コーナーでは、火を燃やし、ワラビなどを煮ている。最高のお弁当のおかずとなる。
5月14日(水)
春の小川をさらさら遊びながら、オタマジャクシやかえるなどを捕まえて遊ぶ。
明日のパン給食のため、おおぞらさんは、強力粉の計量を行った。
5月15日(木)
大きい子どもたちは 薪運びや薪割り、小さな子どもたちは、田んぼの土手で遊ぶ。
おおぞらさんの給食。朝8時半から 昨日計量しておいた粉を練り、日当たりで発酵。その間、タマネギにんじんを切り、竈で ワラビとコーンのシチュー作り。そして、俵型に成形し、2次発酵。そして、カミソリでクープ 油入れ 豆乳を塗り、石窯で焼き上げた。全て、子どもたちの手によるパン作り。シチューを盛り付け、見事なパン給食の出来上がり。
5月16日(金)
春の好天が続きl、暖かくなる。砂場遊びでは、皆薄着になり、泥遊びが盛んとなる。